ナイジェリアの水際対策/日本の水際対策

2022/7/8

ナイジェリアへの入国・水際措置

1. ナイジェリア査証

日本人がナイジェリアへ渡航するためには、査証(ビザ)が必要です。
ナイジェリアへ渡航するためのビザの申請方法等については、日本にあるナイジェリア大使館にお問い合わせ下さい。ナイジェリア大使館の連絡先はこちら

生後9か月以上の方は、入国の10日以上前に医療機関で黄熱の予防接種を済ませ、イエローカード(黄熱予防接種証明書)を取得し、必ず携行してください。

ナイジェリアの査証、出入国審査等については、こちらも併せてご確認ください。(外務省海外安全ホームページ)
 

2. ナイジェリア入国時の検疫措置

ナイジェリア政府は、ナイジェリア入国に際し、2022年4月4日(月)から、ワクチン接種完了者に対して事前のPCR検査を不要とするなどの、新たな水際措置を発表しました。概要は以下の通りです。

(1)ワクチン接種完了者は、事前PCR検査を免除。また、入国時の空港での簡易検査や入国後のPCR再検査も免除。

(2)ワクチン接種未了者は、出国前48時間以内の事前PCR検査及び入国後2日目及び7日目のPCR再検査が必要。

(3)18歳未満の子については、ワクチン接種完了者と同等に扱う。

(4)すべてのナイジェリアへの渡航者は、渡航前にナイジェリアのオンライン国際渡航ポータル(NITP– https://nitp.ncdc.gov.ng)へ登録しなければならない。
 
ワクチン証明のアップロードは、オンライン国際渡航ポータル(NITP)より行います。
NITPへの登録が完了しますと、QRコードを含む渡航許可証(Permit to travel)がメールで送信されます。
万一のスマホの不具合等に備え、ワクチン証明や渡航許可証は、印刷したものをお持ちになることをお勧め致します。

詳細は2022年4月2日付ナイジェリア政府発表をご覧ください。

(参考情報)
ナイジェリアでPCR検査が受検可能な検査施設
https://nitp.ncdc.gov.ng/testcenters

3. 新型コロナウイルスに関するガイドライン
新型コロナウイルス感染症対策大統領運営委員会(PSC)は、2022年4月6日、新型コロナウイルス対策の制限措置の緩和を発表しました。主な内容は以下のとおりです。(ガイドライン全文はこちら

詳細は、2022年4月8日付け領事メールをご確認ください。

(1)全国的な夜間外出禁止措置(午前0時から午前4時)を解除する。
(2)リスクに応じて必要不可欠でない移動は控え、公共の場ではマスクを着用するなどの感染防止策を遵守する。
(3)国内線、国際線とも、移動に制限はないが、機内でのマスクの着用等の感染防止措置など、既存のプロトコルをすべて守る。また、ナイジェリアに渡航するすべての国際線の乗客は、国際渡航ポータル(https://nitp.ncdc.gov.ng)に登録し、渡航ガイドラインに従う。
(4)オフィスでは、バーチャルミーティングを推奨し、大規模なミーティングを行わないよう勧告する。また、通常業務を再開することを可とする一方、在宅勤務など、混雑を緩和するための対策を奨励する。また、室内オフィスではマスクを着用する。
(5)オープンスペースでの集会の制限は解除する。
(6)バー、ナイトクラブ、パブなどは、収容定員の50%までの営業を認める。
(7)ホテル、レストラン、ジムにおける制限は解除するが、マスクを着用し、感染防止対策を守る。
(8)学校では18才以上の職員や生徒はすべてワクチン接種を完了する。すべての成人には、マスクの着用を義務付ける。
(9)宗教施設における人数制限は解除するが、室内でのマスク着用は継続する。
(10)スポーツ施設は収容定員の50%までの営業を認める。
(11)集会の制限を解除するが、室内行事ではマスクの着用を義務付け、ソーシャル・ディスタンス、消毒などの感染防止対策を励行すること。
(12)政府施設にアクセスする者はワクチン接種の完了、または、48時間以内のPCR検査結果の提示が求められる。

4. ワクチン接種

(1)国家一次医療促進局(National Primary Health Care Development Agency:NPHCDA)を通じて登録することが出来ますが、現在では登録や予約なしで直接病院に行って接種することもできます。受診前に病院のワクチン在庫状況をご確認下さい。当国のワクチン接種費用は無料です。ワクチン接種対応病院はこちらでご確認ください。

(2)当国のワクチン接種の対象は18歳以上で、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソンのワクチンが接種可能です。ブースター接種は2回目から6か月経過後に接種可能です。ジョンソン&ジョンソンのみ規定回数が1回で、2か月経過後にブースターとしての2回目接種が可能です。ブースター接種のワクチンの種類はそれまでに接種したワクチンの種類よって決定されます。

(3)ワクチン接種に関するお問い合わせは、NPHCDAの以下の番号等にお願いします。
【電話】0700 220 1122
【Eメール】info@nphcda.gov.ng

(4)日本でも在留邦人へのワクチン接種事業を実施中です。初回接種(1回目・2回目)及びブースター接種が可能です。小児接種(5歳から11歳、初回接種のみ)も開始されています。詳細はこちらをご確認ください。


 

日本への入国・水際措置

1. ナイジェリア出国について
ワクチン接種証明書の提示が奨励され、また、渡航先及び経由地における新型コロナ検疫ガイドラインに従う必要があります。
詳細については、2022年4月2日付ナイジェリア政府発表の”Out-Bound Guidelines”をご覧ください。

2. 日本入国について
(1) 外国籍の方
現在全ての外国籍の方は、再入国の場合を除き、日本への入国前にビザの取得が必要です。当館におけるビザ申請につきましては、こちらをご覧ください。  

(2) 日本国籍及び外国籍の方(全ての帰国・入国者)
 
2022年6月1日以降、ナイジェリアから日本へ帰国・入国する方は、ワクチン3回目接種の有無によらず、入国時検査と、入国後の自宅等待機が不要です。(→詳細はこちら

<入国時の手続きの簡素化について>
 
(ア)ファストトラック(→概要はこちら
海外から日本に入国する前に、MySOSアプリあるいはMySOS Webより、あらかじめ検疫手続き(「質問票、検査証明書」の確認手続き。「ワクチン接種証明書」のアップロードは任意)を済ませておくことができます。

ファストトラック概要

以下のウェブサイト上に表示されたご案内事項に従って、MySOS アプリのインストールもしくはMySOS Webのアカウント登録に進んでください。
https://www.hco.mhlw.go.jp/ (厚生労働省)

(イ)Visit Japan Webサービス
日本への入国時の入国審査・税関申告の情報をオンラインで提出できます。(→詳細はこちら

Visit Japan Webサービスと、MySOSアプリを利用したファストトラックは、どちらも任意でご利用が可能であり、併用いただいても問題ありません。データの連携はないため、ご利用にあたっては、Visit Japan WebサービスとMySOSアプリでの事前申請をそれぞれに行う必要があります。

<入国時の検疫手続きで必要な証明等>
 
(ア) 検査証明書の提示
日本に帰国される際には、ナイジェリア出国前72時間以内に実施したCOVID-19に関する検査により「陰性」であることの検査証明の提出が必要となります。
(イ) 質問票
新型コロナウイルス感染症に関する防疫措置の一環として、皆様の滞在歴や健康状態などを回答していただいています。

 ~「ファストトラック」を利用する方~
 MySOSアプリをインストールし、アプリから質問票の記入をお願いします。(→「ファストトラック」の詳細はこちら

 ~「ファストトラック」を利用しない方~
 以下の質問票WEBより回答し、QRコードを作成してください。QRコードはスクリーンショットで保存または印刷し、検疫時に提示をしてください。
 https://arqs-qa.followup.mhlw.go.jp/#/

水際対策の詳細につきましては、下記リンクにも記載がございますので、併せてご確認をお願い致します。
水際対策に係る新たな措置について(厚生労働省)


3. 入国後の自宅等待期期間の変更等について
2022年6月1日以降、ナイジェリアから日本へ帰国・入国する方は、ワクチン3回目接種の有無によらず、入国時検査と、入国後の自宅等待機が不要です。

(2022年3月1日から5月31日までの措置)
3月1日から、ナイジェリアから日本への渡航者及び帰国者について、7 日間待機を原則としつつ、3 日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、それ以降の自宅等待機を不要とし、ワクチン3回目追加接種者については、入国後の自宅等待機が免除されます。
また、入国後24時間以内の自宅等待機のための自宅等までの移動につき、公共交通機関の使用が可能となります。

<海外から日本への入国に際し有効と認めるワクチン接種証明書について>
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/certificate_to_Japan.pdf  

<日本での新型コロナウイルス・ワクチン接種を希望する海外在留邦人等の皆様へのお知らせ>
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/vaccine.html

<主な乗り継ぎ地における水際対策等>
各国に所在する日本大使館のホームページを参照ください。
各国の水際対策は頻繁に変更される可能性がありますので、乗り継ぎ国当局のホームページを参照する、搭乗する航空会社に照会する等により最新の情報を確認ください。
(1)英国
(2)フランス
(3)ドイツ
(4)エチオピアエチオピア航空
(5)カタール
(6)UAE

ご不明の点がございましたら、当館領事班までお問い合わせください。
お問い合わせ先はこちらです。