日本政府、ナイジェリアの道路インフラ強化に向けロードスタビライザを寄贈

令和7年8月1日


2025年8月1日、鈴木秀雄大使はアブジャ・クジェで行われたロードスタビライザの引渡し式典に出席しました。本事業は日本政府の無償資金協力(約278万米ドル)により実施されたものです。式典には、Bello Mohammad Goronyo公共事業省国務大臣、連邦道路維持管理庁(FERMA)のChukwuemeka C. Agabasi MD/CEOも出席しました。
 
ナイジェリアに引き渡されたロードスタビライザは、日本の道路維持管理分野を牽引する酒井重工業株式会社と範多機械株式会社の2社によって製造されました。これらの機材には、従来の工法に比べ道路補修時間を60%短縮できることに加え、コストも50~60%削減可能という特長があります。本協力によりナイジェリア全土の道路インフラが大幅に強化されることが期待されます。